物流現場を冷やせ!似ていて違う3つの機械
物流現場を「風」で涼しくする
スポットクーラー?冷風扇?サーキュレーター?その違いは
今年も暑い夏がやってきます。倉庫での仕分け作業や、屋外での製品の積み下ろし。物流現場では、熱中症対策に頭を悩ます季節ですね。
そんな物流現場に設置して暑さを軽減するものといえば、みなさんどのようなものを思い浮かますか?
例えば「扇風機が欲しいなぁ」と調べてみると、工場扇やミスト扇やサーキュレーターなど、似たような名前の商品がたくさん見つかるかと思います。
似たような名前ですが、これらの風を送って涼しくする商品は、大きく3つに分類できます。
- スポットクーラー(別名:スポットエアコンなど)
- 冷風扇(別名:気化式冷風機、ミスト扇など)
- サーキュレーター(別名:工場扇、フロア扇、ビッグファン、業務用扇風機など)
これらは涼しくする仕組みが異なり、それぞれ特徴があります。
※大まかな傾向を示したもので機種により多少の違いがあります |
表:まる見え物流編集部作成 |
現場の特徴と機械の特徴がピッタリ合うと、より効率的に涼を取ることができます。参考にしてみてください。
迷った時のおすすめ
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