TSUNAGUTEが視る物流2024年問題


※本メールはJPRニュースのコンテンツの一部として配信させていただいております

こんにちは。

先月、物流2024年問題を陸送から視た視点で30分と凝縮して皆様方にご案内させて頂きましたが如何でしたでしょうか?

来週は海上から視た物流2024年問題を開催させて頂きます。
モーダルシフトするのは解決策の一つではありますが、モーダルシフトもそんなに簡単ではありません。そこで海陸一貫輸送をメインに行ってる関光汽船様から海上目線での2024年問題を解説して頂きます。
 

<<予定>>

第1回目 陸送から視た物流2024年問題(2月24日終了)
第2回目 海上から視た物流2024年問題(3月25日開催)
第3回目 倉庫から視た物流2024年問題(4月下旬予定)
第4回目 電子から視た物流2024年問題(5月下旬予定)

30分間、計4回、様々な視点で物流2024年問題を切り込んでいきます。

第2回目は国内で7航路、国際で2航路の海上航路網をもつSHKライングループの中核である関光汽船株式会社国内営業本部 兼 大阪支店国内営業課 課長 吉岡様から海上輸送の特性やメリット、課題などを現場目線で包み隠さず講演頂きます。
 

30分間と非常にコンパクトに専門の実務・現場責任者から実情を配信させて頂きます。間違いなく、このようなイベントとセミナー配信を無償開催は無いと思います。
皆様の物流課題解決のホンの少しのお手伝いをさせて頂ければと思っております。
 


■イベント名:『海上から視た物流2024年問題』

■日時:    2022年3月25日(金)16時00分~16時30分
■形式:    Web開催(Zoom)
■対象:    物流に携わる全ての皆様
■会費:    無料(事前登録制)
■問い合わせ先:

お申込みはこちら

関光汽船株式会社HP
>>物流業界の2024年問題対策

ご参加とお会いできること楽しみにしております。
どうぞ引き続きTSUNAGUTE通信のご愛読のほどよろしくお願い致します。
 

編集後記

我が家の2024年問題
私:わが社で物流問題解決策をウェビナーで配信しているんだよ。
妻:へー。
私:陸、海、倉、電の計4回になっており、凝ったラインナップでしょ。
妻:空は?
私:空にツテがないもので・・・
妻:だよね。どう視てもあなた、どんなにひいき目でも空って感じしないもん。
私:私も自覚しております。(五十嵐 誠)



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