もう1年ありません・現実味を帯びてきた大事な話
JPRニュース編集部の林依都子です。 チビ子(中1)がスマホデビュー。
さて、このところ急激に2024年問題が話題になるようになりました。 24年度にも新東名に自動運転レーン(駿河湾沼津~浜松の約120キロ)
2023.3.31 「デジタル田園都市国家構想実現会議」政府発表 深夜帯に自動運転のトラックが走行できるレーンを設置。路肩などにセンサーやカメラを設置して落下物や障害物を監視することで、安全に止まったり避けたりできるようにする。
高速道路走行中、隣のレーンを自動運転車がスイスイ走行していたら気になりますね。 ドローンを使った配送手法が実用化されてきたりと、未来の物流と思っていたことが着々と現実のものになってきています。 X-DAYは2024年4月1日 もう1年を切りました。 ◆2024年4月1日からの自動車運転業務 時間外労働は 時間外賃金は ◆何が起こるか ドライバーは 物流事業者側は 荷主は まずは無駄を知ることから 同じモノを運ぶにあたって、無駄な時間はないのか。 JPRでは、荷役時間にポイントを置いて2024年問題を考えています。 JPRからの提案 JPRでは、2024年問題の対策のポイントと事例を公開しています。 ◆無料ダウンロードはコチラ(お役立ち資料・物流2024年問題の対策とポイントと事例)
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