「withコロナ」を見据えて【TSUNAGUTE通信Vol.6】

※本メールはJPRニュースのコンテンツの一部として配信させていただいております

こんにちは。

TSUNAGUTE通信を開始した4月から、早くも半年が経過いたしますが、
人生の中でこれほど変化した半年間は間違いなくなかったのではないか、
と実感しております。

今号では、
「withコロナ」「afterコロナ」を見据え、物流のデジタル化を促進する
伝票運用効率化サービス「telesa-delivery 」 (以下、テレサ デリバリー)
についてご案内させていただきます。

━━━━ ◆◇〜「テレサ デリバリー」による統一伝票、電子受領について〜◇◆━━━━━
①複写式伝票、ドットプリンターを利用しないためコストカット可能
②印刷作業がどこでも行えるため、伝票待ち時間なし・BCP対応
③伝票用紙の差し替え、控え伝票のはがし等、現場作業負荷を削減
④納品先・住所ごとに並び替える事で、ドライバー毎の仕分け作業を削減

 ↓詳細は、こちらからご覧ください↓
 http://jpr-0qyb.movabletype.biz/news/telesa-delivery_02.pdf 
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そもそも複写式のドットプリンターが、2〜3年後には修理不可能になってくると思われます。
今の時期だからこそ、「withコロナ」を見据えて、統一伝票化にする時期だと確信しております。

「テレサ デリバリー」にご興味がございましたら、
是非とも、お気軽にお問い合わせください。
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【編集後記】
定番の「我が家の妻に」シリーズですが、最近、
「奥さまとのやり取り、ホントですか?」とよく聞かれます。
悲しいですが、実話です。

私:前にも話したけど、電子受領含めて「非接触」がやっぱりキーだと思うんだよね。
妻:まあ確かに。
  学校からの連絡も、前は紙で子供たちが持ち帰ってきていたけど、
  今はLINE、メール等を多用していて、紙での連絡が極端に減ってきたからね。
私:えっ! そうなの?
妻:あなたくらいよ。LINEやっていない昭和の男は……。

<私の心の声>
我が家の妻は、今年の3月までガラケー(12年間使用)でした。
当然LINEも使えず、また昭和生まれです。
変化の速度が速くて、びっくりです。
「ついこないだまでガラケーだっただろ」と言ったら喧嘩になるので
我慢しました。

株式会社TSUNAGUTE 五十嵐 誠
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