見えない脅威に脅える／東京オリンピックまで863日（物流視点の課題）（2018年3月14日配信）

まる見え物流編集部の林依都子です。

家族で同じ夕飯を食べているのに、一人だけお腹をこわすオット。

昨夜はナスが古かったのではないかと責められました。

美味しかったし、煮てあるし、そんなわけないし。

そんなオットが夜中にこっそり布巾とまな板を漬け置き消毒していました。

ちょっとけなげ。

チビ子「パパはナスって言うけど、チビ子はおとといのピーマンだと思うな」

わたし「なんで？」

チビ子「だって、にがかったもん」

それは苦手なだけ。

（そのうち分かるよ、あの美味しさ）

さて、もう３月半ば。

キッチンだけでなく、春の風に乗って見えない脅威が飛んでくる季節になりましたね。

ハックション！

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オリンピック

平昌オリンピックが終わりました。

パシュートのゴールがどこか分からないまま応援し、

マススタートはあんなにノンビリでいいのかとハラハラし、

カーリングは、なんで勝ったのか分からないまま銅メダルを喜び。

それでも盛り上がるのがオリンピックですね。

さて、次はいよいよ東京オリンピック！

開催まで863日となりました。

首都東京での開催には、テロや災害などの脅威に加え

物流においても様々な課題が見えてきています。

▼次は東京オリンピック～首都東京開催／リスクと課題

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●まる見え物流編集部（JPR）　2018/3/14号

　昨年6月よりメルマガを担当してきましたが、次号より担当を代わることになりました。

　チビ子（小１）の今年の目標「2年生になる」も無事叶いそうな春です。

　皆様の願いも叶いますように。ありがとうございました。　（林依都子）